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前回、学級崩壊のことに触れましたが、学級崩壊は子どもだけではなく、「モンスターペアレント」の存在も影響しているようです。「モンスターペアレント」とは、学校や先生に理不尽な要求をつきつけ、それをことごとく繰り返す親のことです。自分の子どもが先生にひとこと注意されるだけで「うちの子どもをなんで叱るの」「中学受験には関係ないことを教えないで」といいだす親もいるとか。これでは先生も児童を叱りつけることができなくなり、まともな授業ができなくなりますよね。

先生たちの声を聞くと「モンスターペアレント」で一番多いのが成績に関することとか。

「うちの子は努力しているのに、成績があがらないのはあなたたちの教え方が悪いから」。

そういう親の子どもに限って家では従順でいい子なのだとか。ところが学校では授業も聞かずに率先して授業を中断させるような行動をとっている場合が多いとのこと。

子どもは学校での顔と、家庭での顔を使い分けることにかけては天才的。親はそれをわかっていない。言い方を変えれば親の子どもに対する理解が浅いからかな?

常識を疑うようなクレーマーをつける親もいます。「家でやらせていないのに、学校の掃除なんかやらせないで」「写真を撮る時はうちの子を真ん中にして」「子どもが起きないので先生がモーニングコールして」「体操着や給食の白衣は、紛失や忘れ物を失くすために学校で洗濯して」「給食を出すように頼んだわけではないので給食費は払わない」などなど。言いたい放題。

お受験が必要な私立小学校では、先生が面接を通してパパやママたちの様子を観察していますが、わが子可愛さのあまりパパやママが「モンスターペアレント」にならないとも限りません。とくに一流大学を出て一流企業で働いているパパほど会社の論理を学校に待ちこむ傾向があるようです。そこで「モンスター」と受け取られない注意すべきポイントを伝授。

  1. 場違いに子どもの代わりにしゃしゃり出ない
  2. 声や身体の動きが大きく、大げさにならない。
  3. 極端に自己中心的にならずに常に客観的に冷静に対応する。
  4. 温厚な人柄、子どもの成長を見守るやさしいまなざしの持ち主であることを強調する。
など。

など。 いじめ、学校崩壊、モンスターペアレント…。心配なことが目白押しですが、子どもの成長や教育の妨げになる現実を受け止めて、子どものためにベストな環境を選択したいですね。

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