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私立小学校のお受験をする際には、大学進学のことも念頭においてお受験先を考えてもいいのではないかと思います。お受験に合格して系列大学の私立小学校に入学できれば、よほどのアクシデントがない限り、そのままストレートに大学まで進学できるはずです。
そのため、私立小学校のお受験は、その先にある大学進学のための基礎づくりともいえます。

子どもの人生を6歳で決めてしまって果たしていいのか、と躊躇してしまうこともあるでしょう。でも、仮に大学まである私立小学校に入学したとしても、必ず系列の私立大学に行かなければならない縛りがあるわけではありません。
たとえば、理系の学部や学科に進みたいと思っても系列大学には文系しかない場合もあるでしょう。また、逆に、将来の職業のために、国際関係の学部や学科に進みたいと思っても系列大学には理系しかない場合もあるでしょう。その場合には、当然、他の大学を受験することになります。

慶應幼稚舎や早稲田実業のお受験を考えている場合には、将来、進学する大学は慶応大学や早稲田大学とのイメージをもっていることと思います。早稲田実業初等部から早稲田大学への進学率は非公開なのではっきりとは分からないのですが、2017年度に早稲田実業高等部を卒業した417名のうち407名が早稲田大学に進学しています。
青山学院初等部、立教小学校、学習院初等科などは、大学まで内部進学する生徒が多いのですが、より偏差値の高い上位の大学を受験する生徒も珍しくはありません。
進学校とされている成蹊高校や白百合学園高校は系列の大学ではなく、東大をはじめ、慶応大学、早稲田大学、上智大学などの一流私立大学や、MARCH(明治、立教、青山、中央、法政)などの私立難関大学に挑戦する生徒がたくさんいます。
しかし、他の大学を受けて不合格になってしまった場合、優先的な枠を設けて内部進学を受け入れているケースもまれにあるのですが、ほとんどの大学では内部進学には応じていないため、系列高校の卒業生でも外部受験生といっしょに一般受験をしなければなりません。
いずれにしても、私立小学校のお受験を考えるときには、大学進学のことも視野に入れておいてもよいと思います。

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