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小学校のお受験では行動観察が重要なポイントになりますが、行動観察では「みんなと楽しく遊ぶことができるか」「人のいうことをしっかり聞くことができるか」「決められルールを守ることができるのか」などを見ています。

学校によっては、受験生を数名のグループに分けるのではなく、在校しているお兄さんやお姉さんの上級生と一緒に遊ばせたり、母子で遊ぶ様子を見ているところもあるようです。

リーダーシップを発揮できる子、引っ込み思案な子など子どもの個性はさまざまですが、引っ込み思案の子は自分から発言することがないため、お受験では不利に働くことも確かです。だからといって「自分で発言してもっと目立つようにしないさい」と言ってもすぐにはムリでしょう。友だちをいじめたり、みんなと一緒に遊ぶことができなかったりでは困ってしまいますが、幼稚園などでの様子を把握し、家庭教育の中で少しずつ、引っ込み思案などを直していきましょう。

子どもの性格はどうやってきまるのでしょうか。

昔は、親の子どもへの接し方や家庭環境が子どもの性格に影響を及ぼすといわれていました。しかし最近では、子どもの性格は「遺伝」と「生活環境」の両方から影響を受けているということに定着したようです。「生活環境」とは、家庭以外での幼稚園や友だちとのかかわりあいのこと。家庭から開放された子どもは、幼稚園や地域の子どもたちと遊ぶことで、社会のルールや自らのキャラクターを身につけていくようです。

でも遺伝とは別に、親から受ける影響がないかといえばそうとも言い切れないのです。あるパパは「僕は社交ベタで人づきあいが苦手なほうですが、妻は社交的な性格で友人もたくさんいます。子どもの本来の性格は僕に似て引っ込み思案だと思いますが、母親につれられて、外に出て、たくさんの人と話す経験を重ねるうちに、物おじせずに、誰とでも話せるようになりました」と言います。逆にママが人付き合いをほとんどしないタイプであれば、話す経験が乏しいため、経験を積めず、引っ込み思案の性格は改善されないこともあることでしょう。 とにかく、お受験の行動観察で高い評価を得るためには、日々の子育てやしつけのなかで、お子さまの性格や行動に寄り添いながら、あせらずにじっくり家庭教育に取り組むことでしょう。

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