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子どもが文字に興味を持ち始めるころになると、どのように文字を教えるのか、どうやったら国語の力を伸ばせるのかを考えてしまいますよね。

絵本やテレビをはじめ、道に沿って立っている電信柱や看板、お買い物で行くスーパーマーケットなどいたるところに文字があふれていますが、親心として「文字を他の子よりも1カ月早く覚えたら、その1か月分だけ言葉の能力が高くなる」と思いたいところでしょうがそうはいかないのです。

家庭教育の一貫として文字をいつ教えたらといいのか、と考えるときにまず知ってほしいことは「文字を早く読めるようになること」と「言葉の能力が高くなること」は、ほとんどといっていいくらい関係がないということなのです。

文字は、言葉を書き留めておいたり、ほかの人に伝えるための手段に過ぎないため、文字を早く身につけたからといって、言葉の能力が発達するわけではありません。

「あ、い、う、え、お」の文字だけ早くから読めても、文字を使っている物語や手紙などに興味がなければ、結局は国語力などの能力は伸びません。家庭教教育で文字を教えるときに気をつけなければならないことは、ひとつの文字を読めるようにするのではなく、物語や手紙などの楽しさをたくさん体験させてあげることです。

たとえば「おばあちゃんから手紙が来たよ、ひらがなで書いてあるからママが読んであげるね。『○○ちゃん元気ですかと書いてあるよ』」と伝え、「返事だそうね。ママが代わりに書いてあげるからね。なんて書く」と聞いて書いてあげましょう。「これが、○○ちゃんが言ったことを書いた手紙だよ」と教えます。そんなことをしているうちに子どもは、自分で手紙を書きたいと思うはずです。また、これがおばあちゃんの「お」で、これがおばあちゃんの「ば」なのかと思えばあっという間に興味を持って文字を覚えようとします・

また、毎日、絵本を読んで聞かせていると思いますが、パパやママは文字を見ながら絵本を読んでいるということを子どもはわかります。すらすら読めるとこんなふうに話しが面白くなるのだということがわかります。そして、自分も読めるようになると「いい」と思えるはずです。家庭教育で文字を教えるときには、文字が使われている手紙や物語に興味を持たせることが大切なのです。

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